昨日2月21日は42歳の誕生日だったんですが、もう40を超えて来たところなので冒険は無く後は老後を見据えた方向を構築して行かなきゃ行けないですねw

2月21日は42歳の誕生日だったんですが、もう40を超えて来たところなので冒険は無く後は老後を見据えた方向を構築して行かなきゃ行けないです。

 

昨日は2月21日、わたくしごとではありますが、誕生日でした🎂

 

御年42となりました✨ 遅いようで早いような💦まっ、感じ方は人それぞれではありますが、年を取るのはなんともいいがたいもどかしさがありますよねw

 

さてさて、この記事を書いた主旨はスバリ老後までの道のりをマジで考えるということです☝

 

40代で老後を考えるのは早いのか?遅いのか?

個人的に言いますと、40代で老後を考えるというのは若干遅いかとおもわれます。

 

しかし、それで焦っては元も子もないし、仕方がないこととまずは現実を受け入れましょう。

 

『考える』思考というのは何歳になっても価値を生み出す可能性を秘めてますので、老後の考えの有無があるかどうかが、分かれ道なのです

つまりは、40代になっても老後を考えてない人の方がリスクが大きいといった方がわかりやすいと思います🤔

 

別にそれが悪いという意味でもなく、いつまでも若い意識と肉体とでは、大きな違いがあるということを皆さんには知っていただければと思いますので😁

 

なので、老後を考えるというのは早ければ早いほど良いということになりますw

 

40代を超えて考えるべきこと。それは仕事の量と質では無いでしょうか?

20代〜30代の仕事量と働くエネルギーは40〜50代と明らかに違いが生じて来ます☝

例えば、

1日8時間労働の中で運送だと距離にもよりますが、3〜4件行けたのも、40代〜50代だと2件が大体ではないでしょうか?

 

または、労働時間内の休憩なども20代〜30代だと30分以内で身体はリフレッシュ状態にチャージされたりしますよね? これが40〜50代だと昼寝もしないといけないし、リラックスを維持するにも時間がかかるという始末ではないでしょうか?

 

話せばキリなく出てくる年齢制でのパフォーマンスは色んな職種でも差が生じてます!

 

そんな中でも、年齢によっての収入層も変わってきたりもしてますし、雇い側と雇われ側にも歪みが出てるのも多々みてきました💦

 

そうならないために、今後を真剣に考える事が最重要となってきます☝

Ryukyudragon

世の為になる事を生み出し好きな事を仕事にする。これからは【自給自足】の人生へ ・沖縄県宜野湾市出身 ・1982年2/21生まれ ・40歳 ・仕事は自分で決めます笑