1日労働時間を8時間から2〜3時間で済ませ、稼ぎは手取り30万以上にするには
1日の労働時間が8時間って長くないですか? それとも短いですか?
日本人は働きすぎだと今に聞いた話ではないと思いますが、私からすれば労働時間と得るべき金額が全然見合ってないという所が、一番改善すべき所ではないでしょうか?
労働時間が長かろうと、短かろうと稼ぎには常に【差】が生じます。
通常の8時間で日当1万2000円とします。
21日間(土日除く)フルで仕事して25万2000円なり。(その金額から更に税金+光熱費や家賃などが引かれてきます)
今の時代は労働時間2〜3時間でも8時間労働と変わらない給与だって簡単なんです。
つまり仕事の内容と中身にテクノロジーを使いこなせてるのか?が問われます。
その条件を理解できてる方々、は労働時間を自分自身で組立てて我々(普通労働者)よりも遥かに稼いでるというわけなんですよね🤔
でも、決して悲観的になることはありません、人には向き不向きがあるのは当然のことですからねw
私もまだまだ後者の「不向き」ばかりを行き来する者です。ですが、このままでは【人生損をしてしまう💦】と真剣に考え、この記事を書いてます💨
- 仕事を考える=職を見直す
- 内容を考える=仕事の満足度
- テクノロジーの活用を考える=PCかスマホの利便性を活用できるか
を皆さんも意識して動いてるのだろうか?という事です☝
残念ながら世の中の6.5割は上記に対して動けてないというのが事実。
8時間労働の固定概念を払拭し、短い労働時間でもしっかり収入を得る知識を養いましょう。
これから先も労働時間8時間勤務の収入があがるどころか、下がるかも知れない仕事を皆さんは続けますか?
または職場は今の状況を改善出来るという保証はありますか?
何も問題なければ現状維持でも良いと思いますが、個人的には労働時間の固定概念は変えられるということを皆さんに伝えたいのです☝
今のところ国の定めでは実務労働は8時間と決まりがありますが、これは強制では無く企業によっても変えられる問題なのです。あくまで基本というマニュアルを提示してるに過ぎませんので、どの会社もその定めを基本としています。なので簡単に変えようと思えば変えられるのです。(儲けを労働者に還元すれば良い話)
そこで、何年経っても労働者の収入が上がらない所は未来もほぼ変わらない事でしょう。なので私が提唱したいのは労働時間2〜3時間でも十分に収入があると言うことと、空き時間を有意義に過ごせる事が出来るということを皆さんには是非知って頂ければと思います😊
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